川 崎 流 浪 記

神奈川県川崎市発のオートバイ旅日記

 

関西ツーリング(5)

朝。

おはようございます。
今日もまたここから旅が始まる。

トランポツーリングってのはこの辺が普通のツーリングと違う所だな。
ちょっと違和感あり。


DSCN2651.jpg
日帰りツーリングを繰り返す感じ。

まぁ、このXLで、更に軽装でここを走れるんだから贅沢は言えぬ。
今日は帰ろうと思ってるんだけど、もう一走りしてからね。

では出発。

何度も走ったR9を走り和田山からR312へ。


DSCN2654.jpg
朝の空気が気持ちいい竹田の川沿いで写真。

山の上をよく見てみよう。
これが最近特に知られるようになった、


DSCN2655.jpg
竹田城址。

BOSSのタモリと宇宙人(トミーくん)のCMで最近特に人気のトコ。
日本のマチュピチュなんて言われてる。
ただちょっと「マチュピチュ」は言いすぎ及びハードル上げすぎな気がするが。
写真の撮り方によっちゃそれ風にも見えないことはないのだが。
折角いい感じなのに、あんまり言いすぎるとがっかりするような気がしてね。
実際下から見ると小山の上くらいな感じだし。


去る。


DSCN2659.jpg
R371にいきなり現れる生野北峠。

ここはクルマで通った事がある。
バイクで通るとちょっと違うね。


DSCN2662.jpg
県道39号栃原トンネル。


DSCN2661.jpg
これも当然旧道へ。

折角新しい道を作っても、我々旧道組には使ってもらえない。
なんだか申し訳ない気もしてくる。


DSCN2663.jpg
旧道途中に通行止めの分岐。

無視して一旦峠に行く。


DSCN2664.jpg
栃原峠。

今日最初の峠。
ひょっとしてさっきの通行止めは更に上の峠があるのでは?
などと旧道組は旧道に飽き足らず、峠付近にワキ道があれば旧々道ではないか?
とくだらない想像をし、スイーっと入ってしまうクセがある。


DSCN2666.jpg
入った。ダートの道だった。

思えばコレがいけないんだな。
朽ち木の除去されていない道を進んでいると、急にストップ。

ん?

ともう一度エンジンをかけてクラッチミートするが、停まる。

???

降りてよく見ると、下に何か。


DSCN2668.jpg
あぁ…

スプロケットに何か噛んでる。
で、チェーンが外れてる。

このパターンで二度ほどクランクケースを割った事がある。
幸いに二度ともスプロケカバーの基部が割れただけで、ケース本体は無事だった。
今回はどうだろう、緊張が走る。

その確認にはこのスプロケカバーを外すのだが、サイズの合うドライバーを持っていない。
プラスネジをナメたら終わりだけど、ナメそうな手応えしか感じられない。
ドライバーの柄を膝で押し付けて回したらなんとか緩んだ。


DSCN2669.jpg
カバーを外すと、あららら…

木がいっぱい挟まってるじゃん。
チェーンも外れちゃってるし。
幸いにもケースに異常はない。


DSCN2672.jpg
全部取り除く。

あーあ、チェーンどうしようっかな。
なんとアクスルを緩める工具は持っていない。またかよ。
工具はちゃんと持たないとダメだね。って言っても家にしかないし。
ドライブスプロケを外すのはめんどくさいし。

外れたんだから嵌るだろって、チェーンをスプロケに半分かけて、押してみた。


DSCN2675.jpg
簡単に嵌った。

よく見ると遊びが多い。
ちょっと伸びたかな。直せないのでこのままで。


DSCN2674.jpg
カバーの裏は外れたチェーンが当たって削れてた。

機能に問題はないのでOK。


DSCN2680.jpg
カバーとペダル戻して終了。

なんとかなったけど、トラブルが多いなぁ。
やっぱり天中殺か。


DSCN2683.jpg
道を進むと抜けた。

でも思った感じではないので戻る。
トラブルして時間食っただけ損したわ。


DSCN2685.jpg
やっと旧道から出る。

さ、林道行こ。


DSCN2686.jpg
ゴルフ場のワキを通って林道の入口へ。

例の看板のようなものが倒れてる。


DSCN2687.jpg
いちおう覗く。

あぁ、やっぱり。
これが倒れてるんだから、行っていいでしょ。
立ってても行くけど。


DSCN2688.jpg
ここは町道栃原宍栗線。

やや荒れダートと舗装が断続的に続く道。
フラットすぎず面白い。


DSCN2689.jpg
景色のいいトコなんかもあって。


DSCN2690.jpg
ガードレールは景観保護のためか木の色に塗られている。

木目の凸凹なんかも付けちゃって、ちょっと凝ってる。


DSCN2691.jpg
暫くして、峠下の舗装林道に合流。

反対側には通行止めのダート道があったが、今回は調査せず。

峠に向かう。


DSCN2694_201605051045587c9.jpg
千町峠。

風になびく立派な鯉のぼりが美しい。
なんかこれだけでもいい峠だな。

一服しよう。


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道路ワキには手書きの木碑。

こういうの作っておいてくれるととっても嬉しいんだ。


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峠にはロッジあり。

ここの人が鯉のぼり立てたんだな。


DSCN2702.jpg
峠に直結する林道に入ってはみたが、

崩れてる。
あまり時間も無いので戻る。


DSCN2703_201605051047301dd.jpg
もう一本の千町・段ヶ峰林道へ。

地図上は断続ダートと書いてあったが、もう全線舗装されてた。
きれいな舗装林道なので、ロードバイクには良いかも。


DSCN2704.jpg
県道39に接続。


DSCN2705_2016050510473372e.jpg
スグにきれいな草原が。

砥峰高原という所だ。


DSCN2708.jpg
なんだかノルウェイの森とかのロケ地でもあるらしい。

他二本ほど映画のタイトルが書いた看板が、目の前の記念写真の場所にデーンと置いてある。。
風景を見たい人にはかなり邪魔なので、やめたほうがいいような。
看板は後ろに立派な施設があるんだから、そっちに置いたほうがいいでしょう。

それでもってまた客が電話を、、もう何もできないって。


広域基幹林道峰山線へ。


DSCN2709.jpg
また峠風のピーク部。

どうしても気になる。


DSCN2710_201605051048283e3.jpg
ダートはフラットなのがかなり断続的に続く。

「山笑」の石碑。
意味はわからん。


DSCN2723.jpg
林道の途中に中坪峠という峠がある。

地図上はこの辺なのだが、この林道上ではなくちょっとズレている。
だけどそっちに向かう荒れた道があるんでね、入ってしまったわけだ。

荒れた急坂の登りでフロントホイールがポーンと跳ねて、そのまま斜面のトコに落ちました。
前輪が半分斜面に落っこって停まった。
もうちょっと勢いがあったら落ちてたじゃん。アブネー。

だが更に進む。
何個かピークがあったんで、写真は撮っておいたが峠ではないようで。

まぁ、行けるトコまで行ってみよう。
決定的なトコが無ければ戻れますよ。
といつもの調子。


DSCN2713_201605051048302f0.jpg
道はどんどん悪くなり、

草の絨毯。
と言うより毛に見える。
鬼太郎にこんな妖怪が出てたような。


DSCN2714.jpg
毛+崩落。

毛の下に石があるので走行注意。

GPSはもうすぐ基幹林道に接続しそうなトコまで来ている。
抜けられるかもー。

行くのだ。

DSCN2716.jpg
抜けてなかった。。

このどん詰まりで終わり。
マジか。
こうやって一人で行って、トラブルかなんかあって、そのうち帰れなくなるんだろう。

戻る。


DSCN2717.jpg
東河内林線と書いてある。

後から気づいたけど、出口にも同じのがあって「東河内林線作業道」って書いてあった。
作業道なんて行くもんじゃない。


DSCN2718.jpg
なんとか戻れたわ。

またしても無駄に疲れただけだった。
精神疲労のため一服。

ここから先は無理せずに行こ。


また長いんで続く
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Author:かっつ
どんなに忙しくても一日最低8時間はオートバイの事を考えるバイクフリーク。

得意技はキャンプツーリング、長時間運転。

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