川 崎 流 浪 記

神奈川県川崎市発のオートバイ旅日記

 

関西ツーリング(3)

朝。

おはようございます。
今日も晴天。
朝のうちはやっぱりちょっと冷える。
ジャケットの内側にカッパ着て行こう。


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さぁ、道の駅から出発。


フィールドが近いと移動のロスがなくていい。


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始めは峠越え。

県道272号の旧道琴引峠へ。


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琴引峠。

旧道はきれいに整備されていて、旧道になった今も現役の峠のようだ。
峠に公園もあるみたいだし。


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降りて県道6号に接続。

あれっ?


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お巡りさん人形発見。

嬉しくなる瞬間。


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戻る。

これは現役の琴引トンネル。

続いてまた県道峠へ。


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加保坂。

峠にミズバショウ公園あり。

また戻ってR9へ。


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ループ橋。


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但馬トンネル。

よく見ると車高制限のバーがストックの形をしている。
遊び心があってとてもよい。

この上に八井谷峠がある。
旧道組はやっぱりこっちでしょ。


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入るとスグにユンボが道を塞いでる。

バイクなんで関係ないが。
先へ。


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現道脇のフェンス付き道路になった。

このパターンは作業道で終わることが多い。
手前に分岐があって違う方に向かってたけど、あれがそうだったか?
と思うがもう少し先へ。


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広場に出て終わった。

やっぱり。

いつもの事だと一瞬諦めたが、なにかこう、広場がおかしい感じだったので、
停めて斜面の奥を歩いて見てみた。


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少し歩いて振り返る。

この時点でもまだただの傾斜の浅い斜面に見えていた。
だが、もう少し行くと、


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どど道路だ。

大きい石や溝や倒木で阻まれてはいるが、広場の延長だと思っていたのはまぎれもなく道路だった。
廃、、道、、、か?
コーフン度が上がる。


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ラインを選んで登ってみると、きれいな石積みが。

これはかつての車道に違いないぞ。
面白くなってきた。

石と溝と草がいやらしいが、先へ進む。


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と、いきなり丸太の橋が出た。

うーむ。


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これは後から誰かが作ったものだろうか。

小型バイクの荷重には耐えられそうだが、不安なので乗ってジャンプしてみる。
この前の橋と違って、「ミシッ」と音はしなかったんで大丈夫だろう。
タテ方向にスキマがあるのが少し気になるんだけどね。。
特に真ん中のが広いんで。


行くのだ。


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無事渡った。

渡るときはさすがに少しは緊張する。


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倒木。

なんとか通れるスペースはある。
これは先人の踏破者によるものだろうか。


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盛り土。

ずいぶん前に崩れた跡だろうか。
高い盛り土のようになっている。

このくらいは楽勝。


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少ししたら普通の林道のようになってきて、


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八井谷峠に到着!

やったー!!!


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峠付近にはまたきれいな石積み。

これが古いものなのか、近年のものなのかボクにはわからない。
でもやっぱりゾクゾクするわ。


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峠の北側はいたって普通の林道で。

現道のR9なんかも見えて見晴らしはいい。


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少し走ればR9に接続。

この八井谷峠、R9の旧道ではあるのだが、国道としての旧道ではないようだ。
八井谷峠はあまりに険しいので、トンネルができるまでのR9は西側の大野峠、現在の県道269号を通って
いたらしい。
江戸時代の山陰道はこの八井谷峠を越えていたらしい。

なので車道として利用されていたかは定かでない。
幅員だけみると車道規格なんだけどね。

廃道初級編クラスのレベルだったけど、予備知識なしの久々だったんで楽しかったわー。


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次は県道269号大野峠。

さっきR9の旧道と言った所だ。

戻って県道89号で氷ノ山林道の入口へ。


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でも入口は一旦通り過ぎて。

この先の峠に寄り道。
ここはその手前の小さな棚田。


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一二峠着。

大きな一本杉が目印。


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峠に社が。

なにか書いてある。


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峠の説明。

なんとここは「ほいとうげ」と読むそうだ。


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戻って今度こそ氷ノ山林道へ。

ここが入口。
但馬アルペンルートとも言うらしい。


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入ればスグにダート。


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景色もこんないいとこばっかり。


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序盤で暑くなってきてカッパを脱ぐ。

もう上着もなくていいくらい暑い。


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氷ノ山林道名物ロングストレート。

アクセルがどうしても開いてしまう。


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氷ノ山山頂すぐ駅。

このルート上では、登山道の入口を「駅」と呼んでいるらしく、この後も度々出てきた。


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この辺もとってもいい景色でね。退屈しない。


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野間峠。


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また峠のようなピーク。

でも名前は無い。


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横を見ると道路のような、そうでないような斜面が。

登ったら気持ちよかろうな。


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登った。

ゲレンデだった。
他の所見たら、こういう所は入るな、って書いてあった。
ここには書いてなかったんで。
ごめんなさい。


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バイオトイレ。

林道上に何か所かある。


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ここも峠のようなピーク。


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降りたらロッジのある開けた所に出た。


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気に入ったのはここ。

青い鳥という、名前もロゴも懐かしい感じのとこ。
童話をイメージしてるんだろうが、チルチルミチルの100円ライターを思い出してしまう。
今や知らん人が多いだろうな。


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まだ林道は続く。

路面はフラットで単調だけど、こういう長大な林道はダイナミックでやっぱり楽しい。


景色のいいところでお昼。


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ストーブにガソリン入れて。


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今日はスガキヤのラーメン。

来る途中買っておいた。


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こうして野山でお湯沸かしてると幸せを感じる。


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空気も景色もいいとこで食べてね。

仕事の客からの電話さえかかってこなければ、もっと幸せなんだけど。

食ったら先へ。


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ここも峠のようなピーク。

いちおう後で調べても大丈夫なように、写真だけは押さえておく。


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苔生した小さな橋。


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そこから見る沢もとてもきれいで。

電話が鳴らなければ時を忘れる。

もうゴールは近い。


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少し走るとR29へ接続。

面白かったなー、今度はいつ来れるだろ?


長いんでまた続く
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Comments
 
お巡りさん人形!
何故めり込んでるのか気になりますが。
この人形を発見する喜びを共有できて幸せです(笑)

廃道が抜けられた時の  やったぜ~!感  もたまりませんな~。

旧道 廃道 廃隧道 何故にこんなにおもろいのか!?
 
お巡りさんの人形、いつも記憶に残ります。
山梨のあそこと、秩父のあそこと、岩手のあそことか、って近くを通ると気になってしまいます。

廃道も、初級編だったけど十分楽しめました。
予備知識が無いと異常に楽しいですね。

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Author:かっつ
どんなに忙しくても一日最低8時間はオートバイの事を考えるバイクフリーク。

得意技はキャンプツーリング、長時間運転。

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